寒いっすね
2018.02.07



明けましておめでとうございました。
と、気づけば既に2月ですが地元のスーパーは廃棄問題への配慮か
流入する関西文化に対する反抗心からなのか太巻きも巻き寿司も
一切陳列されてなかったので私の節分行事も自動的にスルーとなりました。

日本人は無意識に酢を好む生き物なんじゃないかとは
数少ない海外経験を通して私が薄々気づいている宇宙の真理なわけですけど
まあ適当に理由つけてでも寿司食べたいよね。うまいし。



さてさっそくお知らせですが、
まず2/9発売の麗人3月号にて「土中の繭」後編を46ページ掲載しております。
相変わらずページ数が多めですがこれでも削った方っていうか
全体的にお前これ描いてて楽しいか…?っていう内容で頭ぐるぐるしていたので
色々と覚悟の上広い心で読むことをおすすめします。楽しいから困る。



次に昨年11月に発売した「パーフェクトプラネット2」ですが
BLポータルサイトちるちるさまにて毎年恒例のBLランキング
ディープ部門にてノミネートしていただきました。
これは私のカンなんですけど多分うちのサイト通ってた人が中にいるんだと思います。
(って担当さんと話してた)
https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/mode/deep/

でも上位食い込めたらこんなマニアックな本でも売り上げ伸びるかもしれないので
アカウント作ってガンガン投票しましょうね。組織票よろしくお願いします。

そして結局有言不実行に終わったコバルトブルー更新ですが
今年こそは!やってやりますよ旦那ァ!はっはっはっはっh

師走
2017.12.19

もう年末ですね。クリスマス?
んなの過ぎちまえばすぐ正月モードだろ 耐えろ耐えるんだ…
ということで今年最後のお知らせです。

■12/9発売 竹書房 麗人1月号「土中の繭・前編」



【あらすじ】
閉鎖的な田舎の学校。
その独特な妖艶さから奇異の目に晒され孤立する生徒・宇津井と、
彼を嫌悪し暴力を振るう葛西の間で、担任の沢は教師としてどうあるべきか自問する。
そんな中、学校敷地内の林では不審者が度々目撃され
「死体を埋めている」という噂まで立つが…

学ラン、木造校舎、殺人事件、不気味な噂、という
キーワードを煮染めてドロドロにした感じの漫画です。
大人とも子供とも判別が付きにくい曖昧な世代特有の焦燥感とか、稚拙さとか、
そんな感じを描きたかったんですが、結果的に死ぬほど暗い話になってしまいました。
後編は3月号掲載予定です。


今年はコミックスを2冊も出させていただいたり、
それに関しての広告、サイン作業等もありで思いの外慌ただしい一年になりました。
ポンコツな自分に腹も立てず毎度付き合ってくれる担当さん並びに各業務の方々や
コメントやお手紙をしたためてくださる読者さんには感謝するばかりです。
来年もこんな調子ですがよろしくお願いします。エヘヘ!

コメント返信
2017.12.15

いつもありがとうございます。
随分昔のものも引っ張ってきてるので長いです。
ネタバレも含むので読む時はカテゴリをクリック

▼コミックス「添い寝ラヴァーズ」について

麗人にて『添い寝ラヴァーズ』を読ませていただきました。
アイドルものというとキラキラしたイメージが強いのですが、
イイモ様の作品では負の部分が(重苦しくないように)描かれていて、
アイドルの受けとそのファンの攻め……という関係性にとても惹かれました。


あれでもかなり明るくしたつもりですが、やっぱりきらびやかな世界にこそ
根強くて抗えない闇が潜んでるといいな、と思います。

添い寝ラヴァーズのアンチヒーローエゴイストがとても好きで
今でも繰り返し読んでいます!ヘタレすぎる攻め、最高です…!!
それに対する強気な受けがぴったりすぎて何度読んでもぐっときています。


ヒーローの名に恥じない男気のある受を描けたら良いなと
思っていたのでそう言ってもらえて嬉しいです。
いつか私も突き出された札束で相手を殴り倒したいですね。

遅れ馳せながら、監禁25年生活後編拝読させていただきました。
(略)ストックホルム症候群とは、私は初めて聞きましたけど、
確かにこの二人には当てはまらないと思いました。
同情も愛情も同じ情ではあるけど、確かに二人の間には芽生えたものがあると。
この生活を、その相手を選んで良かったのだとラストの魚釣りプロポーズが答えだったと思います


ストックホルム症候群だろうが児童性愛症候群だろうが
異常性のみられる症状や現象に名前をつけることは簡単で、
ただ当事者にとってはそれは紛れもない真実の愛だったりするのかもな、
やるせないな、ということが言いたかったのかもしれません。

現在軸の結末(ガラスを打ち破ったシーン)は
そんなお互いが依存し合う恋愛からの脱却で、
本来の意味での恋愛はこれからだ!というイメージで描きました。
その結果があのプロポーズなのではないかと…


▼コミックス「パーフェクトプラネット2」について

電子にしようかと思ってたんですけど、
イイモさんの「修正部分紙と電子の違い」を読んで速攻紙本をポチっちゃいました。


別にリアルな性器描写がエロに不可欠とも思わないので
最近はなるべく修正の入らないエロシーンを目指しているので変わらないっちゃ変わらないです。
それでも今作は開いたお股が丸ごといかれてたのでちょっと凹みました。

アルゴの恩恵を受けるには、
金田くんが攻めになってもアリだったような気がしてしょうがないです。


基本的に媒体はHな気分になってるときの体液ならなんでもいいのでそれもアリです。
乙女ゲーみたいな展開になりそう。

ノゾムはどのタイミングで掘られるのか気になります笑。


まあリバよりの感じで少しずつではないでしょうか。
櫻井がおっさんになる頃には体力面でなあなあに押し切ってほしいです。

エロシーンはもちろんのこと、ストーリーも大好きで、
最後まで結末が読めないところにいつも「あーーー‼そうやったんかぁー!!」と驚かされます。


自分が基本的に読み返すと意味が変わったり気づいたりする話が好きなので
そういう話が描きたいなあという目論みがほのかにあったりします。
でも今回は正直複雑過ぎたかも…危うく別漫画になるとこでした。難しいですね。
エロシーンもまだまだ頑張りたいです。


▼その他・商業BLについて

モブ攻めも好きなので商業BLにもねじこめそうだったらよろしくお願いします!


同じ内容で何度も送って来るんじゃないよ!でも熱意は伝わりました。
最近出たパーフェクトプラネット2をダン箱で買おう!

イイモ先生が、商業作品で、おもいっきり表現できるように、
なにか、読者ができることがあれば、教えてください。


作家にとって重要なのは読み手さんがいることそのものという偉い方のお言葉を
何処かで見た気がします。そのお気持ちだけで十分ですよ…。
あ、でもどうしてもっていうならAmazonさんやRenta!さんで
購買意欲をそそるようなレビューをガッツリ書いてくれると助かります。


数年前に騎士王の作品を友人から見せてもらい、
その時うっかり作品名もサイト名も聞くのを忘れていたためずっと探しておりました。
(略)顔がえっちで好きです。


結構長い文章だったんですけど言いたいことは最後の一文だけかなと思ってはしょりました。
私もえっちな顔を描くのは大好きです。ありがとうございます。
あとよく閉鎖したとか言われるけどずっとあっからな!

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